ステンレス製ディスペンサーノズル(先端穴Φ0.1)

ステンレス製ディスペンサーノズル(先端穴Φ0.1)
用途 吐出ノズル
材質 SUS
サイズ φ4×φ8×L7、先端穴Φ0.1
精度 ±0.005mm

製品詳細

このステンレスSUS304製のディスペンサーノズルは、液体が入ってくる部分は40°のテーパー形状になっており、そこから先端部Φ0.1の穴までそのままのテーパー形状で繋がっています。通常、ディスペンサーノズルは、先端穴径を精密に管理するため、まずストレートに穴をあけ、そこにテーパー部を繋げるという構造を取ります。この方法はテーパー部と先端穴の加工方法が違うため、それぞれの中心を合わせるのが非常に難しいのですが、ここでご紹介している構造は、それよりも更に高い難易度の加工方法を採っています。
実は、このディスペンサーノズルは、前述のストレート+テーパーではなく、テーパー形状の電極を使った型彫り放電加工のみで先端穴部Φ0.1も加工しています。この方法は、型彫り放電加工のZ軸方向の動きが精密に管理できないと、穴が大きすぎる、あるいは貫通しないなどの問題が発生します。
その点、特注精密ノズル加工.COMを運営する㈱キンコーは高い型彫り放電加工技術を保有しておりますので、お困りの案件がありましたらお声掛けください。

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