三角形

図面がないノズルも現物から製作可能|リバースエンジニアリングによる製作

「メーカー純正品に対して、追加工をしたい」
「メーカー純正品よりも、高精度・高機能なノズルがほしい」
「特注のノズルを作りたい」
「メーカーが生産を終了してしまった」
「海外製で図面が手に入らない」
「長年使用しているノズルと同じものを製作したい」

このような場合でも、現物のノズルがあれば製作できる可能性があります。
特注精密ノズル加工.COMを運営する株式会社キンコーでは、お預かりした現物を測定し製作するリバースエンジニアリングに対応しています。

現物のノズルから特注ノズルを製作します
お預かりしたノズルは、寸法や形状を測定し製作いたします。もちろん図面がご用意いただける場合も製作可能です。対応できるノズルの例は、次のとおりです。

・メーカー純正品はあるが、精度が満足できないノズル
・メーカーが生産を終了したノズル
・海外製で図面を入手できないノズル
・設備メーカーから購入していた型式不明のノズル
・長年使用しているため、図面や購入履歴が残っていないノズル
・摩耗や破損が発生し、交換品を調達できないノズル

使用環境にあわせてノズルの材質や形状なども見直せます
現在使用されているノズルや、長年使用してきたノズルには、摩耗の早さや調達コスト、使いにくさなどの課題が隠れていることがあります。
そのため、単純に同じ形状を再製作するのではなく、使用環境にあわせた次のような改善をご提案しています。

・耐摩耗性を高めるための材質変更
・必要な性能に合わせた公差の見直し
・先端部の長さや太さ、角度などの形状変更
・摩耗する部分だけを交換できる分割構造への変更
・加工方法や構造の見直しによるコストダウン

「同じものを作りたい」というご相談だけでなく、「もっと高機能にしたい」「もっと長持ちさせたい」「交換費用を抑えたい」といったご要望にも対応可能です。

事例:セラミックノズルを分割構造に変更し、調達コストを約50%削減
あるお客様では、メーカー製のセラミックノズルを使用していましたが、調達コストが高いことが課題となっていました。
そこで当社では、耐摩耗性を向上させるためにスチール+先端超硬への材質変更を提案いたしました。ノズル全体を超硬で製作するのではなく、本体をスチール製とし、摩耗が集中する先端部だけを超硬製にする分割構造をご提案しました。その結果、従来のコストを約半分に抑えることができました。

特注ノズルやノズルの高性能化・高機能化はお任せください
図面が残っていないノズルでも、現物をお預かりできれば、製作まで対応可能です。ご相談の際には、現物とあわせて次の情報をお伝えいただくと、より適切な材質や構造をご提案しやすくなります。

・どのような設備で使用しているか
・使用している液体の種類
・使用温度や圧力
・現在のノズルで困っていること
・必要な数量や交換頻度

特注精密ノズル加工.COMを運営する株式会社キンコーでは、現物の復元だけでなく、材質や構造の見直しによるVA・VE提案にも対応しています。
精度や機能に満足できないノズル、メーカー廃番品や図面のないノズル、摩耗が早く調達コストが高いノズルでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。